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ピカソ、子どもを描く


ピカソほど子供を描いた画家はない。若い頃には、アルルカンやサルタンバンクなど旅芸人の親子を描いたし、自分の子供を持つようになってからは、それらの子供たちを描いた。それらの絵には、画家として以前に、人間としてのピカソの、子どもに寄せる視線が感じられる

ここではそんなピカソの画業のうち、子どもを描いた作品を鑑賞したい。



鳩を持った子ども:ピカソ、子どもを描く


グルメ:ピカソ、子どもを描く


海辺の母子像:ピカソ、子どもを描く

スープ:ピカソ、子どもを描く

ボールに乗る軽業の少女:ピカソ、子どもを描く

軽業師の家族と猿:ピカソ、子どもを描く

サルタンバンクの家族:ピカソ、子どもを描く

道化役者と子ども:ピカソ、子どもを描く

二人の兄弟:ピカソ、子どもを描く

輪を持つ少女:ピカソ、子どもを描く

母と子:ピカソ、子どもを描く

海辺の母と子:ピカソ、子どもを描く

ロバに乗ったパウロ:ピカソ、子どもを描く

アルルカンに扮したパウロ:ピカソ、子どもを描く

ピエロに扮したパウロ:ピカソ、子どもを描く

夜、少女に導かれる盲目のミノタウロス

赤子のマヤ:ピカソ、子どもを描く

人形を抱くマヤ:ピカソ、子どもを描く

おもちゃの馬と人形を持ったマヤ:ピカソ、子どもを描く

歩きはじめ:ピカソ、子どもを描く

車に乗った子供:ピカソ、子どもを描く

パロマ(Paloma):ピカソ、子どもを描く

遊び(クロードとパロマ):ピカソ、子どもを描く

フランソワーズ、クロード、パロマ:ピカソ、子どもを描く




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